GINDENDO SHOP
銀の器を槌で打つ職人の手元

Tokyo Asakusa — Since 1611

技と判断を、次の世代へ。

受け継がれてきたのは、素材そのものではありません。素材を見極める目と、火と槌で応じる判断です。

1611平田道仁、徳川家康に召し抱えられる
13代受け継がれてきた金工の系譜
浅草工房と店を構える土地
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銀伝堂の理念が掲げられた店内の壁DISCOVER浅草・銀伝堂

ABOUT — 銀伝堂とは何者か

銀を売るためではなく、
技と判断を、絶やさぬために。

堂とは、人が訪れ、手に触れ、想いを託す場所のこと。銀伝堂は、店であり、工房であり、四百年を超えて受け継がれた判断が今も働いている場所です。

銀は、いまこの時代における主素材。その中心にあるものは、これからも変わりません。

銀伝堂について →
歴代の銀師の肖像が並ぶ壁

WHAT IS INHERITED — では、何が受け継がれたのか

残ったのは、三つだけ。

道具も、材料も、時代とともに変わりました。代を越えて残ったのは、目に見えないものです。

CRAFT — 手が知る金属

金属を見極め、手で形にする。

技のすべてを見る →

THE WORK — 判断が形になったもの

この一点に、その判断が残っている。

桐箱に納められた純銀の匙「祝福の匙 御座目」DISCOVER祝福の匙 御座目

祝福の匙 御座目

柄には鎚目を残し、掬う面は鏡のように均す。触れる場所と、口に運ぶ場所で、仕上げを変えています。

同じ一本の中で二つの判断が同居していること。それが、この匙が「作品」である理由です。

作品を見る →
打たれた銀板の表面のマクロ

THE DETAIL — なぜこの表面なのか

この鎚目は、偶然ではありません。

打った位置、順番、力。そのすべてが表面に残ります。消せば均一になり、残せば景色になる。どちらを選ぶかが判断です。

市松に打ち分ける。
光の受け方が面ごとに変わる。

稜線を立てる。
持ったときに指が止まる位置になる。

柄は残し、面は均す。
用途が仕上げを決める。

※ 画像をクリックすると拡大します

EXPERIENCE — 浅草の工房をひらく

残るものを、自分の手でつくる。

工房に入り、槌を持つ。職人が横につき、打つ位置と力を一緒に決めていきます。初めての方でも、その日のうちに完成した作品を持ち帰れます。

言葉が通じなくても、槌の音は伝わります。海外からのお客様も多く迎えています。

体験について見る →
職人が来訪者に鏨の使い方を教える様子DISCOVER
桐箱に納めたバングルを両手で差し出す職人

BESPOKE — 誂の道

人と時を紡ぐ、誂の道。

結婚、出産、栄転、継承。人生の節目に、その時間のためだけの一点をつくります。銀伝堂の誂えは、形の相談ではなく、意味を聞くところから始まります。

01

意味を聞く

02

形を考える

03

素材と技法を選ぶ

04

かたちにする

05

納める

誂えについて →
熨斗・水引・桐箱・手提げ袋が並ぶ銀伝堂の贈答一式DISCOVER

CORPORATE — 受け継ぐものを、かたちにする

組織の節目を、記録に残る形へ。

周年、事業承継、退任、文化事業。既製品ではなく、その組織の歴史から意味を取り出して形にします。

請求書払い対応 名入れ・記念銘の刻印 複数拠点への一括納品 のし・水引・添え状 小ロットからの相談
法人のご相談 →

THE PEOPLE

系譜は、人の手にしか宿らない。

SERVICE — 買った後の時間

売って終わりにしない。

銀は使うほどに表情が変わります。曇りを落とす、へこみを起こす、刻印を入れ直す。長く使うための手入れと修理を承ります。

修理は、作った工房が一番よく分かっています。

お手入れ・修理について →
鎚と、銘の刻まれた銀の栞DISCOVER
銀伝堂の店内ディスプレイ

VISIT — TOKYO ASAKUSA

浅草に、堂を構えています。

作品を手に取り、工房の音を聞く。銀伝堂の世界は、この場所から始まります。

アクセス・営業時間 →