
Tokyo Asakusa — Since 1611
技と判断を、次の世代へ。
受け継がれてきたのは、素材そのものではありません。素材を見極める目と、火と槌で応じる判断です。
DISCOVER浅草・銀伝堂ABOUT — 銀伝堂とは何者か
銀を売るためではなく、
技と判断を、絶やさぬために。
堂とは、人が訪れ、手に触れ、想いを託す場所のこと。銀伝堂は、店であり、工房であり、四百年を超えて受け継がれた判断が今も働いている場所です。
銀は、いまこの時代における主素材。その中心にあるものは、これからも変わりません。
銀伝堂について →
HERITAGE — 1611から現在へ
受け継いだ時間は、
今日の仕事に現れる。
四百年を一言で語ることはできません。だから銀伝堂は、代ごとに何が残り、何が変わったのかを記録として残しています。
WHAT IS INHERITED — では、何が受け継がれたのか
残ったのは、三つだけ。
道具も、材料も、時代とともに変わりました。代を越えて残ったのは、目に見えないものです。
CRAFT — 手が知る金属
金属を見極め、手で形にする。
THE WORK — 判断が形になったもの
この一点に、その判断が残っている。
DISCOVER祝福の匙 御座目祝福の匙 御座目
柄には鎚目を残し、掬う面は鏡のように均す。触れる場所と、口に運ぶ場所で、仕上げを変えています。
同じ一本の中で二つの判断が同居していること。それが、この匙が「作品」である理由です。
作品を見る →
THE DETAIL — なぜこの表面なのか
この鎚目は、偶然ではありません。
打った位置、順番、力。そのすべてが表面に残ります。消せば均一になり、残せば景色になる。どちらを選ぶかが判断です。
市松に打ち分ける。
光の受け方が面ごとに変わる。
稜線を立てる。
持ったときに指が止まる位置になる。
柄は残し、面は均す。
用途が仕上げを決める。
※ 画像をクリックすると拡大します
EXPERIENCE — 浅草の工房をひらく
残るものを、自分の手でつくる。
工房に入り、槌を持つ。職人が横につき、打つ位置と力を一緒に決めていきます。初めての方でも、その日のうちに完成した作品を持ち帰れます。
言葉が通じなくても、槌の音は伝わります。海外からのお客様も多く迎えています。
体験について見る →
DISCOVER
BESPOKE — 誂の道
人と時を紡ぐ、誂の道。
結婚、出産、栄転、継承。人生の節目に、その時間のためだけの一点をつくります。銀伝堂の誂えは、形の相談ではなく、意味を聞くところから始まります。
意味を聞く
形を考える
素材と技法を選ぶ
かたちにする
納める
THE PEOPLE
系譜は、人の手にしか宿らない。
SERVICE — 買った後の時間
売って終わりにしない。
銀は使うほどに表情が変わります。曇りを落とす、へこみを起こす、刻印を入れ直す。長く使うための手入れと修理を承ります。
修理は、作った工房が一番よく分かっています。
お手入れ・修理について →
DISCOVER








